<赤ちゃん編>飛行機での子連れ搭乗で事前準備しておくと良いこと

子育て

夏が近づいてきました。夏といえば、やはり夏休み!家族で帰省するのに飛行機で子連れ帰省をする方も多いですよね。
子連れの移動は準備が命!しかも数時間椅子の上でじっとしておかなければいけないのは大人も退屈で「早く到着しないか」と感じます。子供だとなおさら。じっとしているのなんて数分。ママはいかに狭い空間で、数時間じっと椅子に座って周りに迷惑をかけないようにするのか必至ですよね。

準備や移動の心配だけでなく、飛行機は気圧が心配です。
私は耳抜きが出来ない体質なようで、航空性中耳炎になった過去があります。着陸態勢になると徐々に気圧で耳がふさがり、唾を飲み込むと耳抜きができるものですが、その耳抜きがなかなか出来ず、耳は痛くなる一方。子供に同様のことが起こると泣き叫ぶのは必至なので、なだめ役のママは大変!
少しでも、子連れの飛行機移動の参考になればうれしいです。



何歳から飛行機に乗れるのか

生後8日以降であれば、飛行機に搭乗できます。
生後8日〜1歳はパパやママの膝の上に乗せることが可能です。

グズグズなときに授乳態勢がいつでも取れるよう首から授乳ケープもかけていました。

首が座らないうちは横抱きになるかと思いますが、赤ちゃんの頭や首の下にタオルを入れておくと安心です。軽い赤ちゃんでも數十分も抱っこしたままだと手が痺れてきますし、赤ちゃんの肌とママやパパの肌が触れている部分に汗がたまりがちになります。
狭い空間なので、抱き方を何度も返るのは隣の人に気を遣いますし、赤ちゃんが寝てくれたらそのまま着陸したい気持ちでいっぱいになるので、出来るだけ抱っこしている状態を変更せずに済むよう工夫しました。それが赤ちゃんの頭や首の下にタオルを敷いて横抱きにするでした。

おすわりが出来る時期になると、なかなかじっとはしていません。出来るだけ朝寝や昼寝の時間に搭乗できるといいのですが、そうでない場合は、飽きないよう音が出ないおもちゃやおしゃぶりを愛用している場合はおしゃぶりの準備をしていました。



準備しておくと良いこと

実際に「これやっててよかった〜」を紹介します。

余裕をもった行動

もうこれに尽きるというくらいです。いくら余裕を持った行動をしていても自分が意図しない状況は多々おきます。
出発時には空港には出発の2時間前に到着できると安心です。
搭乗手続きも手荷物検査の時間も「えっ!こんなに人が多いの??」「何、この行列・・・」と余裕を持って行動しても、利用者が多ければ自分の番が回ってくるまで時間がかかってしまうこともあります。
子供の授乳や食事、オムツ替えやトイレも大人だけの行動とは全く異なって時間が必要です。

また、到着先の行動もギリギリではなく、余裕のある時間で予約などをすることをオススメします。混雑の影響で飛行機の到着が遅れることもあるからです。混雑しやすいような時期や天候が悪い日だと多くの便に「遅延」の表示が出ていることがあります。



飛行機での泣き止ませ対処方法

「泣き止ませる」って普段の環境と違うとママもドキドキですよね。

授乳

公共の場での授乳は批判がありますが、飛行機は狭い空間でギャン泣きされても困りますので、授乳せざるを得ない場合の対処法は不可欠かと思います。
気圧があり、耳が痛くなるといつも以上に泣いてしまうこともあるかもしれません。授乳すると飲み込む動作が耳抜きとなりますし、タイミングが良ければ寝てくれることもあります。

おしゃぶり

おしゃぶりも賛否両論あります。おしゃぶりを愛用しているのであれば、数時間くわえて赤ちゃんもママも安心ならそれでいいじゃん、と飛行機の中では利用しました。
飛行機の中はいつもと環境が違いますし、気圧もあります。

おしゃぶりでしゃぶって耳抜きにもあるので、着陸まで泣かずに授乳が不要というときもありました。

おもちゃ

音がならないものがいいです。子供が気に入っているからと持って行き、いざ使ってみると「プ〜」と音がして、周りが気になって結局使わず荷物になるだけだったということがありました。
赤ちゃんのおもちゃには音がなるものは多くあるので、準備の時に音がなるものか確認しておくといいですね。



子連れに安心な航空会社は?

航空会社にはジャンボジェット機をもつところから格安で飛行機に乗れるところと様々あります。子連れに安心な航空会社について、実体験をもとに紹介します。
子供について考えても、オムツ替えや授乳の心配も付きまといます。
乳児がいる場合は、予約センターに電話をすると安心です。

電話を掛けるのであれば、当日飛行機に乗る際に心配に感じていることは事前にピックアップして聞くといいですよ。事前に自分なりの趣シミュレーションをしてみると、疑問や不安なことが出てくるはずなので、事前に確認しておくと当日は安心できます。

スカイマーク(など格安航空会社)

飛行機の移動はお金もかかります。親だけなら迷うことなく格安飛行機を選択するのですが、子供がいるとそうもいきません。
なぜなら、格安飛行機はシートとシートの間や隣同士も狭いからです。子供を抱えて座ることを考えると選択肢に入れるには難題が多くあります。

私は、羽田福岡間の利用が多いのですが、福岡空港はスカイマークの搭乗口は端っこであることが多く、手荷物検査場から数百メートル歩きます。夏休みで利用者が多い時間帯だと手荷物検査場を通過するまで時間がかかり、子連れで待つ時間が長くなるのはつらいです。さらに手荷物検査場からの移動と考えると「たいしたことないじゃん」となりがちですが、当日の状況を経験した側からすると、数メートルでも移動が短い方が楽です。

ということもあり、私の子連れ飛行機帰省に格安飛行機の選択肢にはありませんでした。



JAL・ANA

搭乗料金はどちらもほぼ一緒です。

JALの場合

JALだったら安心して乗れるだろうと上の子が生後1ヶ月の頃に予約センターに電話したことがありました。
けれど、若い女性のオペレーターは生後1ヶ月の子供と同情したい旨を伝えると、「え⁈生後1ヶ月ですか…」とこちらが不安になりそうな声。
JALは安心して搭乗できる航空会社だと思います。
が、当時の私は一人で生まれてまだ1ヶ月の子どもを抱えていろいろな不安を抱いていたので、「生後1ヶ月だと飛行機は難しいのかな?」と感じました。
新米ママだったので、荷物を抱え、搭乗中は気圧が心配、泣かないか心配、授乳することになったら…と不安ばかりの状態でした。神経質だったかもしれませんが利用はしませんでした。

ANAの場合

ANAにはHPに「小さなお子様連れのお客様」というページがあります。
予約センターに電話すると、電話予約時点で授乳しても気を遣わないよう周りの席が空いている所を案内いただきました。ただし、予約時と当日の予約状況次第では、隣が男性になる場合があるそうです。当日別の席が空いていればそちらに変更が可能だとのことでしたが、最悪隣が男性だった場合の授乳について考えておいた方が良いです。



子連れの飛行機搭乗でベストな席はどこ?

席は機体の後方、通路側がベストです。機体の前方は、ビジネスマンの方など急いでる方が多いです。後方はトイレも近く、オムツ替えのときに移動しやすいです。あと、「後ろの人が・・・」と、人の流れを気にしすぎることがありませんでした。
赤ちゃんの泣き声ですが、意外と飛行機のエンジン音で機内はシーンとしていないので、そこまで神経質になるほどじゃないな…。けど、1歳を過ぎて泣き声に迫力が出てきた頃になると、声量が大きいので泣き止ませる何かがあるとママは安心できますよ。

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