子育てと仕事を両立するための7つのコツ

子育て

子供を出産し、時短勤務で復職してから6年目を迎えました。1歳の息子を抱えて時短勤務で転職した経験もあります。現在は二人の子供の子育てをしながら仕事を両立するワーママとして働いています。ワーママである以上、「子育て」と「仕事」この二つを両立するためにはコツが必要です。では、どのようなコツで日々を乗り越えているのか紹介します。



ワーママである私の状況

子育てと仕事を両立するコツの前にまずは、ワーママとして働いている私の日常の条件面を紹介します。旦那も私も実家はお互いに新幹線であったり、飛行機+3時間の車移動という遠方に住んでいるので、双方の両親の助けを受けられません。子供の感染症や行事といった事態には私が休むかたまたま旦那が休みか・・・と基本ママである私が“負担”しています。子供を産んで復職してから「子育て×仕事」の生活が始まってからのスタイルとなっています。

時短勤務の時間は9:30〜16:00。9:00〜17:00という私なりに頑張った仕事の仕方をしていた時期もありましたが、二人目を産んでからは、17時終業は子供に無理をさせ続けたということもあって、止めました。17時までの勤務を16時で受け入れてくれた会社には感謝です。

そして、現在は別記事に書いているように流産の経験もあり、流産手術から仕事へ対するモチベーションなのか、会社への熱意なのか気持ちの整理が出来ていませんが、「会社に出勤して仕事をすることが出来ない」状態となり、在宅勤務で仕事をさせていただいています。

子育てと仕事を両立するためにしていること

働き方は「コツと言えるのか?」と疑問はありますが、会社の制度が利用できるか確認したり、制度としてないのであれば転職するという手段をもって子育てと仕事を両立できるかと思いますので、働き方についても「コツ」で紹介します。



コツ①時短勤務で働く

時短勤務は文字通り、フルタイムとして就業時間よりも数時間少なく勤務すること。なので、フルとは違って給与はもちろん減ります。どれくらい減ったか・・・初めて産休→育児休暇→復職のときん給与は産休に入る前の給与と比較して、ざっくりと半分です。手取りにすると14万円くらい。(金額言ってしまいましたが・・・)じゃあ、産休前は給与高かったのか・・・当時26、7歳でしたので、比較的高めの給与だったかもしれません。
けれど、この“給与”からくりがあるんですよね。みなし残業代数万が含まれています。時短勤務を選択した時点で、フルタイムで勤務は出来ないということになりますので、給与からみなし残業代数万が引かれ、そのみなし残業代が引かれた給与から日割り計算に割りもどしされます。
私からすると「からくり」の給与計算で実際に手取りとして自分の手元に入金される金額をみて愕然。。。

「給与は減ったのに仕事量は変わらない」というのが時短勤務をするワーママの嘆きでもあり、憤りでもあり、虚しさでもあると思います。仕事量が変わらないならどうする
か・・・生産性を上げるしかないんですよね。生産性を上げて。産休前と同じ仕事量をこなしたとしても給与は時短勤務の手取り14万円です。
子供が感染症で保育園を休まざるを得ないということも重なり、仕事へのモチベーションや会社への不満感が募りに募って、1歳の息子を抱えながら転職をしました。

時短勤務という条件を崩しことなく、現在も「時短勤務」で働いています。

そして、給与はどうなったのよ。順調に昇給してもらって手取りは理想に近づいたかな。前職の14万の手取りの数万円プラスの状態で働けています。

コツ②在宅勤務で働く

子供が複数人になると、感染症の移し合いで時に親も巻き込まれながら2〜3週間体調不良ということもあります。「登園許可証」が必要な感染症にかかってしまうと、一人だけ見ても保育園登園するまでに2〜5日間休まざるを得ない状態になります。複数人になると一人登園許可が出たのに感染症になってしまったばかりということもあります。
ワーママである以上、やっぱり職場への申し訳なさや不甲斐なさは付き合って行く必要はあるのかと思います。パート、アルバイト、派遣社員、正社員どんな雇用形態であれ、「子供の突然の保育園欠席」には会社への申し訳なさは感じざるを得ないのではないでしょうか。

そんなときに、在宅勤務OKだと会社に出社せずとも自宅で仕事を進めることができます。前職では認めてもらえませんでしが、今の職場は「子供が体調不良で保育園を休むことになれば在宅勤務もしたい」という条件も提示して承諾を得たという経緯もあり、在宅勤務もOKの状態で働けています。子供が体調不良で自宅で仕事というのは「いいな」と思っていた自分もしくは思われることもありますが、いざその感染症の子供がいる中での仕事は大変です。

けれど、数日我慢を重ねた結果、仕事を進めることもできます。時短勤務で働かせていただいている以上、子供の体調不良などでどなたかの負担になるようなことを避けられるというのがありがたいと感じています。



子育てと仕事の両立の手段としてその他できること

ママやパパ以外の人を頼るという選択肢も考慮せざるを得ない環境の方もいるので、手段として紹介します。

コツ③病児保育の登録

区や市が管轄もしていて、小児科併設で運営されている病児保育は病気中の子供が預けられる「病児保育」と病気の急性期を超えた「病後児保育」の大きく分けて2パターンに分けて保育をしてもらえる施設があります。
利用には、事前の登録が必要な場合がほとんどです。保育園や幼稚園といった集団生活をしている以上、感染症に罹るのは必然なことです。保育施設など預けることが決まったタイミングで病児保育・病後児保育の利用登録を合わせてしておくと、いざとなった時に安心です。
もちろん、事前登録がないと預けられないかというとそうではなく、初めて利用するときに利用登録をすることもできます。

しかし、事前に登録しておくことでネットで利用申請ができる場合や、利用時に登録する当日の時間を省くことができます。
私は、上の子が1歳の復職したての頃に感染症で数日休み、これ以上仕事を休めないという時に運良く病後児保育を利用することができました。そのときに事前に病児保育の利用申請をしていなかったので、利用した当日の利用申請をしたのですが、登録には紙へ記入などで數十分かかりました。登録して、子供の状況、普段の生活についての状況のヒアリングを終えて、病児保育(病後児保育)併設の小児科での受診を終えなければ預けることが出来ず、仕事には遅刻したということがありました。

少しでも利用当日の時間を削減するという小さな努力で病児保育の事前登録を済ませておくことをオススメします。

コツ④ファミサポの登録

ファミサポは事前の面談が必要です。「今日利用したいから」ですぐに利用はできません。1時間800円からと民間のベビーシッターより安いので、私の周りに使用している方もいます。
核家族で働くワーママにとっては、いざというときの「安心」として登録しておくといいですね。実際に利用するかどうかは利用したい時に判断するといいです。




家事の時間を減らす・効率をあげる工夫

子育てと仕事を両立するママにとって、家事の両立も大変なことです。「子育て×仕事×家事」この三輪をうまく回さないとどこかでママ自身がつまづいたと感じると不満がたまります。私自身家事は好きではありませんが、家事が出来ないとイライラや不満が溜まるポイントでもあるので、毎日毎日翌日に持ち越さないをポイントにしながら工夫や努力、事前準備できることは対応しています。
「翌日に持ち越さない」これは本当にポイントです。仕事を週5でしているのであれば、翌日に持ち越すと翌日前日分の家事をこなさなければならなくなり、休日に回ってしまうと、休日は休日で子供は預け先があるわけでもないので、子供をどこかへ遊びに連れて行くということをしていると結局仕事をしている人変わらずに家事は溜まる一方ということになります。
つまり、1日1日その日分の家事をその日のうちに片付けた方がまあるく済むということに気づきました。

そこで、家事の負担を減らすためにしていることを出しました。

コツ⑤ネットスーパーの登録

子供がいると、買い物一つでも一苦労です。“イヤイヤ期”の買い物は悲惨・・・。子供の“イヤ”の気分で、スーパーに寝そべっての駄々こねやギャン泣きは当たり前。子供が複数人いると比例して大変度が上がります。
週末のまとめ買いがイチオシではありますが、仕事の日に買い物をする10分15分の時短のためにも、ネットスーパーの利用は便利です。もちろん、受け取る時間帯の幅がありますので、「いつ来るか」といった待機時間は必要になりますが、買い物が難しいと感じる日は利用前日にネットスーパーで買い物をしておくと便利です。

私は、イトーヨーカドーのネットスーパーで子育て割引送料100円の登録を済ませ、生協(コープみらい)の登録と利用をしています。

イヤイヤ期の子供を連れての買い物が大変かと思いきや、もう5歳になった上の子は近頃反抗期ということもあってか、買い物やスーパーに行くことを「めんどくさい」「行きたくない」と拒むようになり、一緒に買い物に連れて行くにも一苦労なので、ネットスーパーはありがたく利用させていただいています。

コツ⑥全自動の家電に頼る

タイマーや全自動の家電に頼ることで家事の負担を減らすことができます。
我が家の場合は、食洗機と浴室乾燥機にお世話になっています。理想は、掃除機も掃除機ロボットにお願いしたいところですが、ダイソンを利用している以上掃除機ロボットの購入金額の面でまだ叶えることが出来ていません。

夕食を終えてから、子供たちと一緒にお風呂を入って、寝かしつけまでを終えるという怒涛の時間をいかに効率よく過ごすかを考えたときに、食洗機はありがたいママの味方です。よほどの油汚れ出ない限り、汚れた食器を入れて洗剤を入れてボタンを押しておくと洗ってくれるので、片付けが嫌いで効率を意識している私にはなくてはならない存在になりました。

浴室乾燥機は、主人がお風呂上がりに洗濯機を回してくれて洗濯も手伝ってくれるので、夜に干して朝には乾いているという状態になっています。これは浴室乾燥機があるからできること。除湿機も利用して洗濯物は乾かしていますが、保育園児が二人いると洗濯物が増えるので除湿機だけでは足りません。この朝には洗濯物が乾いているというのが、ワーママにとっては帰宅後の家事の負担を減らすポイントでもあります。
朝、子供たちの準備と自分の準備で大変ではありますが、ちょっとした隙間時間を利用して洗濯物を畳んでいます。上の子がトイレに行った30秒とかでもいいです。その30秒でTシャツを2〜3枚たたむことができます。時間が迫るだけに洗濯物を畳む時間を効率良く過ごそうと意識します。

コツ⑦隙間時間を利用する

先ほどの洗濯物を畳む時間でも言いましたが、子育てと仕事の両立で大切にしているのはこんな隙間時間を利用することです。細々した時間は積み重ねると數十分数時間になります。レンジで温めている1〜2分でもいいです。
その1〜2分で食器を数枚洗ったり、洗濯物を数枚畳んだりしています。「ぼーっと過ごしがち」な時間を単純な家事の時間にして、家事にかけるまとまった時間を全体的に減らすようにしています。




まとめ

休日に作り置きの食事を作られている方や掃除が上手で綺麗に片付けられている方と比べると見劣りが甚だしいかもしれませんが、ママ歴6年目、ワーママ 歴5年目で子供二人いる「今の私」が子育てと仕事を両立しているコツをあげました。頼れるのであれば、人に頼ることも大切ですし、サービスに頼ること、お金を出して家電に頼ることも子育てと仕事の両立で大切なことです。
ママでできることは限られています。1日2日頑張るで終わりではなく、平日仕事を頑張りながら、休日は子供と過ごすという年中無休状態のママはどこか「自分以外を頼る」ということを取り入れつつ、その時の状況に合わせながら過ごしていけるといいですね。ワーママのみなさん、一緒に頑張りましょう。私も頑張ります。そして、より効率よく会社の仕事以外にスキルアップできるよう自分の強みも身につけて行きます!

コメント