流産の悲しみは消えない。流産手術から3ヶ月後の体の状態と次の妊娠に向けて。

妊娠・出産

流産手術から早3ヶ月が経過しました。変わらず悲しみは消えません。
流産手術直後は、「早く妊娠したい!!」と考えていました。亡くしてしまった命の復活を願った「流産診断の告知」時点。2週間前は動いていると確認できた心拍が突然止まっているとわかったときには「どうしたら心拍が再開するの?」と直感的に感じました。一度止まった心臓は二度と動かないと当たり前に考えられることすら理解できず、ショックという衝撃に耐えられませんでした。

三人目をお腹の中で亡くしてしまった悲しみは変わらず蘇ってきますが、二人の子供の元気良さにも助けられて「いつもの日常」は取り戻しつつあるかと感じています。
流産の悲しみは今のところ消えることはありませんが、立ち止まる訳にもいかないので、次赤ちゃんが戻ってきてくれるまで1ヶ月ごとの経過は記録しておこうとかいています。

この3ヶ月を経過した“今”の体と心の状態、そして生活の変化についての記録です。




生理不順になった

流産手術から生理は3回きました。ありがたいことに生理不順とはあまり関係なく過ごして来ましたが、30代をすぎて流産を機に生理不順になりました。

生理期間が安定しない

1回目は手術から24日目。流産手術の説明の時は「手術から30日〜50日程度で生理が再開します」とのことでしたので、一般的な日数より生理再開が早かったと感じます。
2回目の生理開始日は前回1回目の生理開始から33日目。周期は32日になるので、周期はまずまず。
3回目の生理は、前回2回目の生理開始から24日目。周期は23日になるのですが、初経から今までこんなに早いスパンで生理になることはなく、初めてでした。「えっ!!!もう?予定よりすごく早い!」と一人トイレで驚きました。2回目から3回目の生理の間は腰や下腹部の重さや痛みが多く、排卵痛なのか生理前の痛みなのか通常サイクルと異なるので自分の調子が読みづらかったです。

出血の期間が長い

私の「通常の生理」で言うと出血期間は6日程度のです。
1回目の生理は9日間も出血が続いたということと色味も“ドス黒い”かったので、通常の生理より違和感がありました。
2回目の生理は、出血がこのときも8日も続きました。色味はいつも通りに戻りました。
そして、3回目生理では、出血が後半にかけてダラダラと続き、9日間の出血期間で終わりました。

流産手術から3ヶ月間の様子を見ると、生理としてはまだ安定していないのかな、という印象です。



次の妊娠に向けての準備を開始

流産手術後の経過観察で、「次妊娠するときは、生理は1回見送ってから。2回見送ってからですね。」と医師に言われていました。すでに3回の生理を終えたので、そろそろ赤ちゃんに戻って来てもらえるよう準備を始めました。

葉酸の摂取

妊娠に良いと言われている葉酸。流産したからこそ、やはり自分の体のことも含めて、安心した妊婦生活を送り、元気な赤ちゃんを産みたいと考え、葉酸の摂取を始めました。
一人目の時は、葉酸の摂取が良いと知らずに妊娠期の大半を過ごし、葉酸の摂取をしていると良いと言われる妊娠前から妊娠初期の大切なタイミングを逃してしまいました。一人目は思わぬタイミングで妊娠できたということもありますが元気に生まれて、元気に育ってくれているので葉酸を摂取しなかったのは“後の祭り”と言えます。
一人目育児をしながらの二人目妊娠の時は、意識して妊娠を望んでいたと言うこともあり、葉酸を摂取していました。

葉酸のサプリはいろいろなメーカーがあり、金額もいろいろ。一番選ぶ理由として納得できるのは、「自分が安心して摂取しようと思えるものか」だと思います。



基礎体温の計測

流産後の生理再開から3回生理はきましたが、それぞれ「生理がいつもと違う」ということもあって基礎体温の計測も始めました。子供がいると起きる前に計測というものが難しいですが、生理周期も毎回違う状況ではいつが排卵日なのか想定もできないので基礎体温を見てタイミングを測っていきたいと思います。

仕事の変化

流産を経験して、正直「仕事どころではない」という気持ちが大きいです。が、一度入園できた保育園を退園することや上の子は年中クラスにもなって子供の友人や先生との関係を壊す勇気もなく、仕事は続けられる方法で継続しています。
会社も怒涛の変化があり、経営状況が怪しい状況ですが妊娠を望んでいる以上、転職活動に踏み切ることも出来ません。

30代で子供二人という状況でも転職活動は厳しいので、今在籍できている会社が存続している限り続けていくことになりそうです。
といっても、会社にぶら下がり続けるのもそれはそれで危険な考えでもあります。本当に会社が存続できないという状況も頭の隅に入れつつ、「私これが出来ます!」と言える強みを身につけたいです。
流産後に仕事を辞めたいと強く願ったものの、転職するにも独立するにも自分の強みもなければスキルのなさにも愕然としました。結局、会社の不満は挙げるくせに退職しきれずにいる自分に嫌気が差しました。

今回の流産の経験で『自分の「スキル」を身につけていきたい!!!』と感じましたので、子供を寝かしつけた後の時間を使ってちょこちょこと始めました。



流産手術後の3ヶ月のまとめ

体の回復や気持ちの問題もあって、なかなか妊娠に繋がるような行動もできず・・・。
流産手術後を3ヶ月経過しても、仕事、体、気持ちとまだまだ怒涛の変化が続いている状況です。

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