流産手術の費用はどれくらい?手術費と診察代の全てを含めた「お金」のまとめ

妊娠・出産

流産は突然告げられるので、流産の告知を受けたタイミングでは流産手術の費用の心配をする心の余裕はないです。が、徐々に流産手術日が近づいてくると「お金」の心配が出てきます。流産手術にどれくらいお金がかかるのか私の経験談を紹介します。



流産手術日当日

流産手術当日については別にまとめていますが、手術するにあたり、前処置として子宮口を広げるラミナリアを挿入するための診察や手術費、麻酔費などがあります。
それから、手術後に抗生剤と子宮収縮剤が処方されました。抗生剤は手術の傷口から菌が入らないように、子宮収縮剤は妊娠で通常より大きくなった子宮を元の大きさに戻すため。子宮はすぐに次の妊娠へつなげる意味でも早く子宮の状態を良くすることが一つの目標だということでした。

流産手術の金額詳細
再診料 108円
投薬料 216円
手術費 6,000円 (妊娠11週までの場合)
麻酔料 2,073円 (静脈麻酔1,800円、麻酔を入れて行くためにされた点滴273円)
病理診断料 3,930円 流(産であったか確認するための病理検査として、病理組織標本作成料2,580円、組織診断料1,350円)
薬代 460円 (抗生剤と子宮収縮剤1日3回3日分)
請求額合計 12,790円




流産手術に関連する費用

流産手術に関連する費用とは、流産当日に行われた手術費以外にかかった費用と、妊娠がわかってから病院で診察して妊娠の状況を確認していた妊婦健診の費用も含めて「お金」をまとめました。
「流産」とわかると保険が適用されます。保険適用外の妊婦健診と違い、同じ経膣エコーの検査は保険が適用されて安くなります。

また、手術後の子宮の状況を確認するためにチェック時にも経膣エコーで検査されます。

流産手術が決まった日の費用

私は「母子手帳を発行してね」と言われる予定で行った妊婦健診でしたが、「流産」の診断で告知されたその日の検診の費用は保険が適用されていました。

流産の診断があった当日の診察代
再診料 219円
検査費用3,489円
請求額合計 3,710円

妊娠検査薬陽性になってから病院で妊娠の確認ができるまでの診察代

妊婦検査の助成券は母子手帳発行前でしたのでまだ使用できませんし、妊婦健診は保険適用外になります。初めて内診で検査をして胎嚢を確認した日とそれから2週間後の2回を妊婦健診の助成券がなく、実費負担で妊婦健診をうけました。
その妊婦健診料は4,500円。2回受けたので、妊婦健診料は9,000円です。



流産手術後の子宮内の回復チェックにかかった診察代

流産手術後は、子宮の状態を確認するために手術から10日後に受診しなければいけません。
手術後の出血は続いていましたが、内診してもらうとエコーにまだ血液の塊があることがわかりました。悪さをしなければいいけど、また2週間後に再度子宮の回復具合を見るために受診することになりました。

1回目の子宮の回復チェックの診察代

なぜか再診料のみの請求でした。流産手術をするなら必然と術後の確認をするという意味で流産手術当日の費用にこの子宮回復の確認の診察もふくまれていたのかな?とにかく安くて驚きました・・・。

再診料 108円
請求額合計 110円(10円未満は四捨五入)

2回目の子宮の回復チェックの診察代

2回目はしっかりと保険が適用された検査費が含まれていました。ほとんどの人が流産手術後の診察は1回で終わるそうなので、検査費が追加されてしまいましたが、次の妊娠に向けてしっかりと安心した状態で臨みたいのでしっかりとチェックしていただきました。

再診料 219円 (前回受診から月をまたいでいたので少し高い)
検査費 1,590円 (保険適用で3割負担でOK)
請求額合計 1,810円




流産手術に関連した費用の合計額

今回の妊娠で支払った医療費の全て合わせた金額は、27,420円でした。

安いと感じるのか高いと感じるのかは人それぞれではありますが、私の場合の流産に関連した費用(妊婦健診の費用も含めていますが)は以上です。

流産手術一連にかかった費用のまとめ

流産手術に限りませんが、妊婦健診も診察代も病院によって異なります。ちなみに、私はグループ系列の総合病院に通院していました。
一人目を出産した時は妊婦健診から出産まで個人病院でしたが、妊婦健診は助成券を使用して3,000円程度と通院した総合病院が1,500円でしたので倍くらいの費用がかかっていました。

一概に私が今回の流産に関してかかった費用で収まる訳ではないでしょうが、参考になればと思います。



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